細雪(五木ひろし)
細雪/五木ひろし 詞:吉岡 治 曲:市川昭介
な せなか な にく ゆき たま
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉
いま て むね おとこ こい
今もこの手が やつれた胸が 男のうそを 恋しがる
だ くだ いちど そと ささめゆき
抱いて下さい もう一度 ああ 外は 細 雪
ふこう にあ き ゆき
不幸つづきの おんなに似合う つかむそばから 消える雪
せなかあ い
背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる
ゆめ ち そと ささめゆき
夢のかけらが 散るような ああ 外は 細 雪
よ わたし べに かな すいちゅう か
酔ってあなたが 私にくれた 紅が悲しい 水 中 花
はる でなお こころ ざけ
春になったら 出直したいと 心にきめて みれん酒
さけくだ そと ささめゆき
お酒下さい もう少し ああ 外は 細 雪
細雪(五木ひろし)
傷心淚流的你 背上飄落憎恨不已的白雪
如今落寞心情依然難以放手釋懷 男人的花言巧語令人心醉神迷
請再一次擁抱我吧
啊!外面如此飄著細雪
命運多舛的不幸女人 就像握在手裡立刻融化的雪花
相依相偎能感覺溫暖 可是因為有你生命才有意義
當美夢幻滅 破碎散落了
啊!外面如此飄著細雪
喝醉的您給了我 哀怨鮮紅的水中花
如果春天要重修舊好 心意是堅決的 迷人的酒
請再給我一點酒吧
啊!外面如此飄著細雪
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